3rdライブレポ!
身体「全身が疲れ切っています休ませてください」
脳「まともな状態ではありません休ませてください」
ぼく「企業説明会があるのでダメです」
身体&脳「ほげぇ」
昨日帰ってきたばかりですがちょっくら就活行ってきました。
第二新卒も来ていいって書いてあったのにチェックボックスに第二新卒の欄が無くて、既卒みたいな扱いを受けてアウェーを全身に感じながら四苦八苦しつつもちゃもちゃしてきましたとさ。
周りを学生に囲まれながらする就活って中々新鮮味はありましたよハイ。
とまぁ身の上話はまた今度にするとして…
【写真&レポート】9人と“イマ”を重ねて――「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」幕開けの埼玉公演をレポート♪ -https://t.co/SnwSBh0nwW#lovelive pic.twitter.com/sKnOOXJOd0
— 電撃G's magazine編集部 (@gs_magazine) 2018年6月12日
埼玉、3rdライブツアー、おっつかれさまでしたぁぁぁぁぁ!!!!
記憶が飛ぶ前にレポ書きますよ書きます書きます。
【出発】
数年ぶりの新千歳空港、天気はくもり。
昼頃出発の便で羽田へ…昼ごはんは豚丼でした。
飛行機に乗るの自体は2年ぶりくらいかなぁ。
今回初めてJALに乗ったけど、全席シートが布じゃなくて皮製で快適。
コーヒーも美味しかった。
【到着】
特に何事もなく無事に着陸。快晴ってほどじゃないけど、けっこう晴れ!!
気温も28℃くらいはあったと思うけど、そもそも出発前の北海道は最高気温30℃くらいだったからそこの慣れは問題なかったですよ。
メットライフドームからはちょっと離れたホテルにチェックイン。
写真は何も考えずに買ったら皿が無いことに気がついて、スープの容器にぶち込まれたかわいそうな鯖。
当たり前の話かもしれませんけど、部屋にエアコンついてて感動しましたわ。文明の利器ってすげー。
【1日目】
天気予報は土日共に雨だったけど、この日は晴れ!
朝7時にサービスの朝食をかきこんでそそくさと出発。ドキドキワクワク…
西武球場前駅に到着するとラッピング電車が運良く止まってました。降りてくると同時に撮影会開催。
もう球場に近づくにつれて、電車の中がどんどんライブTシャツ着てる人とか、ねそべり抱えてる人とかで溢れかえってきてて「うわぁすげぇこの電車の中オタクしかいない」とかぼんやり考えてた。
遂に!!遂に到着!!!夢の舞台となるメットライフドーム!!!!
野外球場に屋根っぽいものが乗っかっただけの自然あふれる球場!!!!!
虫も風も雨も入ってくる!!!!!!
まだ朝9時くらいということもあって人はまだ少なかった。
天気予報を鼻で笑うような晴天でございました。
そしてここからは電車がくるごとに数百人単位で人が増える増える増える増える…
すぐに物販に駆け込んだけどもう長蛇の列とかいうレベルじゃない行列!!!!
しかも暑い!!!!!頭巾とアームカバー買っといて良かった…
一日目終わって帰ったあとの手。くっきり跡ついてるでやんのウケる。
私は大丈夫だったけど、頭皮の日焼けが大変だった人もいたとか。
物販購入直前の写真。
かれこれ2時間近く並んでました死ぬかと思った。この時点でポカリ半分無くなってた気がする。
皆愚痴ってたけど今回物販の進みがかなり遅くて特にクレジットカード列の混みっぷりったらひどいものがあったみたい。私は現金だったけど。
事前に決めてた通り、パンフ、バンダナ、ピンズだけ買ってすぐに撤退ー!
その後もうかなり長い付き合い(約6年?)になるが会ったことはなかったフォロワーのグループとエンカ。
お互い初対面なのにもう付き合い長すぎて何のためらいもなくコミュニケーション取れて笑った。
そのまま流れでガチャの待機列に一緒に並びつつ積もる話を一気に消化。
いやーやっぱりリアルだと喋る話題があるわあるわで喉が乾くくらい喋りまくった。
なお、結果は…
自引きが曜缶バッジ、フォロワーがルビィ缶バッジを引き当てるというあまりにも出来すぎた展開ーー!!!やはり人海戦術は強い。お金より持つべきは人脈。
地味にAtPと果南のバッジも出てたし大満足。当初の予定通りここの出費を最低限に抑えられたのはかなーり嬉しい。
物販終了後は昼ごはん…KFCのフィレバーガーとポテトを貪りながらフォロワーとずっとお喋りタイム。半分くらい暑いしか言ってなかった気がするけど。
KFCのポテトってグルグル渦巻きみたいな形でサクサクしてておいしい。
フォロワーの人、暑さに耐えかねてポカリ一気飲みして気持ち悪くなってたりしてて笑った。
あとフラワースタンド企画の集金とかしつつ、1時回ったあたりからもうまともに歩けないくらいの人人人人…人だらけ!ていうかこれ全員オタクってヤバいな!?!?
約四万人のオタクが集うところなんて私見たことないよ!?!?
普通はないか!!!
札幌ファンミでえらく世話になったフォロワーさん(真ん中)とその幼馴染(右)ともエンカ。ほんとこの人ら私よりだいぶ歳離れてるはずなのに同年代感覚でふつうに喋れるのコンテンツの力っていうか、同じ趣味ってだけでこんなスムーズにコミュニケーションできるもんかってちょっと感動する。
私含めめちゃくちゃいい笑顔で写っててお気に入りの一枚。モザイクかけたけど。
このフォロワーさんに贈り物される時にもらったみかんどら焼き、今回もまた貰ってしまった。私からも札幌のお土産を渡しておきました。
沼津に行ったこともないのに、松月のみかんどら焼きの味だけを覚えてしまってるから早く就職してお金貯めて沼津行きたい。
いやほんとこのどら焼き美味しいんだよ…。
【2日目】
2日目はあいにくの雨。でもそこまでザーザー降りって感じではなかった。
大体の用事は一日目に終わらせてるから2日目は午後2時くらいに現地入りしてすぐに入場。
入場待機列。
傘が多くて危なっかしい…目玉に刺さるかと思ったぞ…
いいこのみんなはレインコートで来てね!!
レインコートも傘もしてない勇者がいたなそういえば…
【ライブ】
会場内は自撮り含め一切の撮影行為は禁止でございます。
開演前に撮ってる人何人かいたけど、ふつうにアウトだかんな!
入場してから外周の坂をぐるっと登るとドームの全貌が視界にどーーーーんと広がって、第一印象は「ふぅぅわぁっあああああああああああ!!!!!!!!!すっげぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!!!!」って感じ。
一気に視界が開けて、ステージと観客席がばーーーーんと広がってるの!!!
ここでライブするんだ、それを見られるんだ、なんかもうこの時点で感無量。
一日目は三塁側完全見切れ席。
ステージの左端と、センターステージくらいしか目視できなかったけど、ほぼ全景が見えてるってことでペンライトの光の海がとっても綺麗。モニターと光を交互に見てました。
二日目はアリーナのセンターステージほぼ真正面。
センターステージとは2ブロックくらい距離あったからめちゃくちゃ良く見えるってことはなかったけど、やっぱり目視できるのってすごい大きいよ。
入場してから開演するまではひたすらそわそわしてました。
いやね、2時間くらいあったはずなんだけど全然長いとか感じなくて…不思議な話なんだけど。
フォロワーの人と駄弁ったりしてるだけであっという間に時間は過ぎていく。
そして二日目の開演3分前。
ざわめきの中、ステージ裏から微かに聞こえた「Aqoursー!サンシャインー!!」の掛け声!!始まる、ついに始まるぞってこっち側もどよめき、ざわめいてどんどん皆立ち上がっていく。そして照明は落とされ、音楽が止み…
01 未来の僕らは知ってるよ
3rdライブツアー、ついに開幕。
メインステージに9人が登場し、ついに、ついに幕開け。
四万人もいるとコールはもはや爆音に近い音量になるけど、スピーカーを通して聞こえるAqoursの歌声はそれ以上に大きくて、とにかく熱い!!!
初解禁となるフルバージョンだったけど、体感的にはもっともっと短くて、本当に一瞬で終わってしまったかのような…
なにせはじめてのライブのはじめての曲だから始まって一気に脳みそ弾けとんじゃった感ある。
遠目とはいえメインステージもどうにか捉えられる距離、LVじゃ見えない9人がたしかにこの場所にいる。圧倒的な迫力に完全に呑まれ、最上の体験が始まります。
02 君の瞳を巡る冒険
そのままの流れでB面曲へ。センター梨子ちゃんやったんやな…初めて知った…
事前の想像通りカッコいい系のダンスでキメてきてました。
みらぼく衣装は私の推し、というかチビーズが皆ミニスカートにロングコートスタイルだからコート部分が激しいダンスの時にぶわぁっさぶわぁっさ動くのなんのってもう脈動感がとんでもない。かっこよさの暴力。
君の瞳を巡る冒険ルビまるVerの理想と現実です#Aqours3rdLive#ルビまる週間#ルビまるずっ友委員会 pic.twitter.com/v4S6IsZ0In
— IKD (@rabipan_s) 2018年6月11日
2番のルビまるのところ、会場めちゃくちゃ盛り上がってた(じつはこの2人こういう風にダンスで絡むことは今までほぼなかった)けど実際はこんなだったらしく後から笑った。
03 MY LIST to you!
自己紹介と開幕MCを挟んでちょっとクールダウンした後は今回9人曲では唯一のかわいい極振りの一曲。
今日もしMY LIST to you!あったら「ぽぽんぽん」のとこの振り付けのふりりんが超かわいいから見てほしいんだ...!のらくがき pic.twitter.com/2qCeuew8s1
— しおから (@ganba_rubys) 2018年6月10日
ゆるっと、ふわっと、のんびりくらりな曲調とワイキャイ感がすんごく濃密。
マイナスイオン溢れ出てそう。
手の動きと腰の動きがぴょこぴょこしてる感じが小動物っぽくてかわいいのなんのって。
04 MY舞☆TONIGHT
引き続きみらぼく衣装のままアニメ二期初の新曲へ。
そしてこの曲、センターステージ中心の曲です。
始まり、光にAqoursが照らされた瞬間、
「ああああああああああああああ!!!!!!!???????」
「見える見える見える目で見える近い近い近い近い」
「表情が!!!!!!顔が見える!!!!!!!!!!!」
「ふりりん!!!!!!!!!!!!!!!」
今まで距離があったのでいくらかまともでいられましたがこの辺から急速に頭がおかしくなりIQが2くらいに落ちました。
今回降幡さんが目立つ楽曲は大体センターステージが絡むので本当に運が良かったというか、神さまに感謝。圧倒的感謝。
歌唱中、そしてダンス中のAqoursの表情を見るのはこれが初めて。
いわゆる和ロック的なカッコいい曲に乗ってAqoursが舞う姿を肉眼で捉えると本当に眩しくて、輝いてて、あと降幡さんめっちゃかこいいちっちゃい。
もうこの辺から感覚に刻み付けられたものが大き過ぎて、記憶の混濁がひどいので今週末の大阪LVはいくらか落ち着いて鑑賞したい…。
まだまだ止まらん、このまま続くぅ!
今回のライブはMCや幕間アニメがだいぶ削られてて曲のほうにかなりウェイトを置いてるみたいです。
もう披露されるのも何度目か分からんほどの定番曲。
流石の安定感というか、でもまだ完成されてないんだろうなぁというか。
披露するたびに違う魅力が出てくるんだから、いつまでも完成しないのかも?
馬跳びも慣れたもんで、安心して見てられますね。
06 MIRACLE WAVE
幕間アニメ終了後、暗転。そして始まる前半最大の山場でございます。
ロンダートバク転というなんかもう声優の枠を明らかに超えてるパフォーマンス、賛否も両論でやるのかやらないのかは以前から注目されてましたが…
暗転した中でスタッフの皆さんがぞろぞろ湧いてきて、マットを設置したあたりから会場中が
「くる」「くるぞ」「マジでやるの」「あわあわわわ」「がんばれー!!」
等すごいざわつきに。
誰が示し合わせたわけでもないけど、会場は一面オレンジの光に包まれ、そんでもってついに曲がスタート!!!
ここで衣装チェンジ!予想通りのチアガール風衣装!!この一曲だけのとびっきりの輝きがこめられた衣装なんだろうな…
勢い強い曲調とダンス、怒涛の勢いですぐにサビ前に突入。
8人がドルフィンの体制を取り、視界に見えるのは伊波さんただ1人。
誰もが皆彼女に注目していた。
固唾を飲んで見守る人、両手を合わせて成功を祈っている人、呆然としている人、一心不乱にブレードを振る人、反応は様々だったけど皆がその一瞬を見ていた。
あっ因みに私は両手を合わせながら凝視してました。
サビ前の最後のフレーズを歌い上げ勢いよく、
伊波さんが、千歌と同じように、
とんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
瞬間、爆発的な歓声と同時にサビに突入、完全に会場のボルテージはマックスに。
サビ中、伊波さんは左端にくるので完全見切れ席から彼女の後ろ姿がよく見えてましたけど、もう振りや動きが普段と全然違うっていうか、悪く言えばめちゃくちゃ、よく言えば吹っ切れてるようなものすごい感極まったダンスをしてたのをよーく覚えてます。
二日目はバク転の着地がよろけてしまったりもしてたけど、どうにか最初の公演では成功を収められていや本当に良かった。
これからこれを4回やるってのがもうとんでもない話だけど、まだまだ、もっと綺麗に上手くできるように完成させていこうって話を最期の挨拶でも言ってたしほんとこの人達止まることを知らんのだな。ほんとにすごいよ。
07 08 09 10ソロ楽曲のターン!!!
二期BD特典曲のターンでございます。
ソロ楽曲はやるにしてもフルではやらずにメドレー形式になるんじゃないかという予想が多かったけど、なんと二日に分けて全員分やるというセトリに。
One More Sunshine Story
さっきあれだけの派手技を決めてきたとは思えないくらいの千歌っぷりというか、彼女の表現力には本当に毎回驚かされます。
あのキラキラな感じ、舞台役者だからできるとかそういうんじゃない域というか、これからのソロ楽曲みんなそうなんだけどキャラクターとキャストの境を曖昧にさせる空間ってすごい。すごすぎるよ。
おやすみなさん!
『おやすみなさん!』
— 🤸♂️むつ🤸♂️大阪1日目🤸♂️🤸♂️ (@Dolp_45) 2018年6月11日
ライブですごく好きになった曲!!!!
サビで左右に揺れる黄色ブレードで、きんちゃんがひまわり畑で歌ってるみたいだった、、!!🌻🌻安定した歌声に癒されまくった…! pic.twitter.com/TQxHRRRyMg
穏やかでのんびりとした一曲、国木田花丸役、高槻かなこさんがノビのある歌声で歌い上げました。
ライブ中でははじめてのトロッコに乗る楽曲だったこともあって見切れ席から見てるだけでもトロッコ周辺の盛り上がりっぷりが見て取れて面白かった。
フォロワーさんの1人がちょうど通り道にいてしかも目があってレスまで貰えたらしい。昇天ですね。南無。
いろんなライブやイベントを経て、キャストはどんどんずんずん成長、変化していってるけど特にきんちゃんは最初の頃に比べるとすっごく歌が上手くなったし、いい感じに垢抜けてきた雰囲気あって最近気になってます。
In this unstable world
続いては津島善子役、小林愛香さん。Aqoursの歌唱力トップ勢らしい圧倒的貫禄をこれでもかってくらい見せつけてくれました。
ラストサビ中のシャウトは本当に驚いた、なんなのあの声量。どうなってんの???
ステージにも魔法陣出てきたりとか演出がすごい色々あったらしいんだけど見切れからはよく見えなかったんじゃ…ぐぬぬ
余談だけど、曲始まってから一番終わりくらいまでずっとトロッコに乗って退場するきんちゃんが見えてたけど一々リアクションが面白かった。ずらんずらん。
Pianoforte Monologue
逢田さんの歌って良くも悪くもすごい力みがあって、函館UCだとそれが抑えられていい感じに仕上がってたように思ったけど今回はもうこれでもかってぐらい力が入ってたように思います。
少なくともCD音源とは全然ちがったはず。
今回のライブにはその力が入った感じ、すごくいい感じに作用してたように思います。曲自体そんなにサラッとした感じじゃないし、これぐらい強いぐらいでも全然、もう鳥肌たっちゃいます。
Beginners Sailing
Aqoursのガチ恋オタク製造ウーマンの彼女らしいはちゃめちゃなステージでした。
彼女のくしゃっとした笑顔は、もう、形容しがたい可愛らしさというか。
身体中から楽しいって感情が溢れ出てるのが見ててわかるのがすごい。
センターステージにもきてくれたので表情が何度か見えたけど本当に楽しそうでもうこっちまで楽しくなってくる。
RED GEM WINK
三塁側スタンドからトロッコで飛び出てきたのは黒澤ルビィ役、降幡愛さん。
アリーナの私からはめちゃくちゃ遠かったけど、遠い分もうその姿はほぼルビィにしか見えない。すごい。
モニターとトロッコを交互に忙しく見てましたけど、もう可愛らしいのなんのって…彼女のルビィ愛の強さというか、もうなりきってる雰囲気がすっごい好きなんすよ…。
虚構を現実に引っ張って具現化させてるってほんと並大抵ではないんだろうけど、今までがあったからあそこまでやれるんだろうなと、感動。
WHITE FIRST LOVE
Frozen pic.twitter.com/Vc4zLD8kjR
— ココです。/あs@2日目U16b (@co2death) 2018年6月12日
メインステージに続いて現れたのは黒澤ダイヤ役、小宮有紗さん。
持ち前の美しさをこれでもかというぐらい武器にして登場。
なんかあれよね、会場から生唾飲んだ感じ伝わってきてたよほんと。
舞台演出、フードを取る仕草とかもう、うん???
姫でしたね。
New winding road
これだけの舞台装置があるにも関わらず使うのはハンドマイク一つだけ。
圧倒的な伸びと厚みのある歌声だけで40000人を魅せてました。
いやほんと、これだけあればわたしには十分だとでも言わんばかりのシンプルさ。
センターステージにきた時の晴れ渡るような表情。
北の大地の誇りですわ。こんどまた実家に行ってオムライス食べよう。
さかなかなんだか?
海の中の彩りのような演出に加え緑色のペンライトも相まってなんだかとても幻想的な空間。
バトン捌きがお上手でしたね…9人の中でもだいぶ非現実感が強くて、まるで海の中を揺蕩うような幻想感があったのを覚えてます。
魚の風船をもって走り回ってたところ、かわいかった。
本当はこのまま書き切るつもりだったけど流石に眠くなってきたので残りは明日に。