アジアツアー千葉 まとめ

先日、Aqoursアジアツアーのソウル公演も無事終了しこれにてAqoursのアジアツアーは閉幕となります。

いやはや、毎週のように行われるライブはセトリがほぼ同じとはいえ相当な負担だったでしょうに…実際黒澤ダイヤ役の小宮さんがアレルギー症状によりほぼ全公演に出演できなかったのは印象に残っております。

さてさて、過去最高にスピーディな展開でことを終えたアジアツアー千葉の現地参加内容を、まとめていきましょうか。
いやほんとに今回の公演参加はものすごいスピード感でしたよ。

なんて言っても、開演時間が16時半！
私が現地入りしたのは14時頃！！

当日に現地入りしてついたら開演まで3時間切ってるなんてのはさすがに体験したことはないですわ。

連番相手のフォロワーさんとすぐに合流して、今回の会場となる「幕張メッセ」前に到着した段階で15時回ってましたからね。
もうついたと思ったら入場列に入ってたような感覚。

今回の席はアリーナの中央ブロック最後列付近というなんとも微妙なところ（最悪ではないだけマシ）だったので、
前にいる人の隙間からキャストを追うような感じでしたけど……

いやしかし、それでもやっぱり楽しかった。
ファーストライブを思い起こさせるようなセトリは、ある人にとっては懐かしいものなのかもしれないけど、
私にとってはほぼ全てが生で見るのがはじめての楽曲だらけだからね。

特に未熟ドリーマーと未熟衣装、夢で夜空を照らしたいとその衣装は印象に残ってる。
ライトに照らされてキラキラ光る姿が、どうにもキレイでね。見惚れちゃうよね。

今回の公演は事前に上海のLVを見て予習済みだったから、今までのライブと比べたら結構落ち着いて見られた気がする。
というより、自分が「現地慣れ」してきているというほうが大きいのかな？

なんていっても、5thのときには記憶飛ぶんだろうけど。

とまぁ、すっごく短めですけど今回の感想はこれくらいにしておきます。
いやほんとにさ、着いたら即ライブで次の日の朝帰ったから、全然写真も取れてないし観光もできてないのよ！？

今週末には降幡さんのイベントに参加しにまた関東飛ぶから、このへんで。ばいっ