お見送りで何を伝えるか
気がつけばもう8月も一週間が経ちました。
明日は9日です、ということは。
明日でギルキスファンミまで残り1ヶ月ということになります!!!
由々しき事態です。流石に3rdライブの余韻は抜けましたが、だからと言ってユニットファンミに対しての心構えみたいなものは一切できておりません。
でも公式が1ヶ月前だってのに諸注意とか物販情報出してきてないあたり、公式もファンミの存在を認知できてない可能性があるので多分セーフ、セーフです。
さてはて詳細情報は一切が不明なので今から騒いでもしょうがないですが、おそらく今回もあるであろう急接近イベント、お見送りについてのお話。
忘れもしない2017年の冬、札幌ファンミで口が動かず何一つ言葉を伝えられなかった(気持ちはキモいくらいに伝わってたと思うが)降幡さんには松山公演でこれまでの全てに対してありったけの感謝を一言に込めて全身全霊で伝えるつもりなので、そこは多分問題ないんです。
問題はギルキスファンミですよ、ギルキス。
なんて言っても本当に、本当にありがたい事に今回のギルキス札幌公演は昼と夜両方に参加することになっているので、自動的にお見送りも2回やることになるんですよね。
見送りが2回って冷静に考えるとなんのこっちゃですけどそこは置いといて、2回あるってことは何かを伝える機会も2回あるというわけで。
2回。
・・・2回???
そう言われると…ちょっと困るよね…
あいにゃと逢田さんはAqoursにハマったきっかけでもあるから伝えたいことはあるにはあるんだけど…1日の内に2回って考えると…なんか途端に難しくない…???
1回って言うんならもうただそこに全力を注ぐだけだから何にも悩む必要ないけど、人生最高レベルの緊張と相対する必要があるお見送りが2回あるってちょっと、うん、冷静に考えてもよくわかんない。
当然のことながら事前に何を伝えるか決めておかないと、本人を目の前にして言葉は絶対に出てこないというか言語機能がフリーズするのはすでに経験済みだから、ここだけはしっかりとした気持ちと感謝を込めて言葉を伝えたい。
それにもうお見送りというか面と向かってこっち側からメッセージを届けられる機会なんて、これが最後だろうから。
やり残したことなどないと言えるように、
バッチリ黄泉送りされるように、
当日までに伝えたいこと、決めておかないと。